ようこそ! おしゃれさんの茶道はじめて物語に!!
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”思いやりやおもてなし” よく使われる言葉だけど・・・?
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だれもが知る「たけとり物語」の世界を舞台に”お茶の習いの勘どころ”が、たのしく学べます。
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お茶の「はじめの一歩」にぴったりの児童書、第4弾(たけとり編)でご覧ください!!
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まっちゃん 「わたしは、なんといっても、かぐや姫。まばゆく光るおしゃれな羽衣をまとって、月に帰っていくの・・・
ステキ!」・・・とうっとりしていると・・・
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ところが、そこで姫の代わりに、間違ってまっちゃんが地球に飛ばされてしまいます。
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「かぐや姫」として、おじいさんとおばあさんに大切に育てていただき・・・・・
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お礼のおもてなしに、お二人の心に残る、「お茶会」をひらくことに!!
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そこで、背伸びしてよい道具ばかりをあつめようとしますが・・・「かなうはよし、かないたがるは悪しし」・・・とは?
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おしゃれさんの”おもてなし”のお点前は・・・・・? 絵本でみてね!
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「本当に相手が喜ぶことってなんだろう?」まっちゃんの体験を通し、お茶の心に触れることのできる一冊です。
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巻末には、道具の名前や掛物の言葉など、おさえておきたい「ブチ情報」が掲載されています。
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「おしゃれさんの茶道はじめて物語4(たけとり編)」、作/絵・永井郁子、淡交社 刊、定価(本体1,400円+税)
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お茶を点てるための水屋&お道具の名前と使いみち
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(くわしいことは、絵本でご覧くださいね)
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永井郁子のオリジナル絵本「ドラゴンまるのぼうけんシリーズ」は、こちらへ掲載していますのでご覧ください。
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